昨日は消防団のメンバーと普通救命講習会に行ってきました。
講習の内容は救命流れや方法と心肺蘇生法、AEDの実技などです。
最近の救急車の出動状況などの話を聞いて、いよいよ実技です。
↑必死に胸部圧迫をします
目安は1分間に100回以上で圧迫します。
↑30回に2回人工呼吸を行います。
↑その間にAEDを用意して、電気ショックを与えます。
この一連を救急車や専門の方が来るまで行います。
特に胸部圧迫は心肺停止時に脳に血液を送るのが目的でとても重要だそうです。
この胸部圧迫をしっかり行っていれば、その後の処置や回復次第では健常者と同じように社会復帰できるそうです。
最近のデータや話では救急車の出動回数が増えているそうです。
理由が様々ですが、高齢者が増えた事や一人暮らしが増えた事も理由にあるそうです。
特に都会では中にはタクシー代わり呼んだり、些細な怪我などでも呼ぶ事など救急車を必要としないのに呼ばれる回数も増えているようです。
救急車が来るまでの平均時間は7〜8分らしいですが、上記のような案件で出動回数が増えるとほんとうに必要な方への到着が遅くなりかねないとの事です。
ただ、実際に怪我などをしてみるとどのレベルで呼んでいいかも判断が難しいのも事実です。
例えば、喉に餅を詰まらせて死亡する老人などが毎年いますが、喉に食べ物が詰まって息苦しい表情がでた場合には取りあえず、119へ連絡が必要だとの事でした。
救急車が来るまでに回復すればラッキーですが、そうで無い場合は数分で心肺停止にもなるそうです。
最近では色んな所でこの講習会を催しているようです。
自分の家族や身近な人を守る為にも機会があれば是非参加してみては如何でしょうか?
でも、実際にこういう場面に立ち会うと練習通りにはいかないと思いますが。。。。
しかし、知識として覚えておくだけでも違いますよね。
最後に
↑疲れて添い寝の図
=勇二=